• 年度別
  • 分野別
  • キーワード
  • 検索
  • 成績を見る
  • 掲示板
  • サイト情報
  • ITパスポート試験
    令和6年 第35問


    問35

    実用新案に関する記述として,最も適切なものはどれか。

  • 今までにない製造方法は,実用新案の対象となる。
  • 自然法則を利用した技術的思想の創作で高度なものだけが,実用新案の対象となる。
  • 新規性の審査に合格したものだけが実用新案として登録される。
  • 複数の物品を組み合わせて考案した新たな製品は,実用新案の対象となる。


    (令和6年 ITパスポート試験 第35問 ストラテジ系/法務)

    解説

    (エ)複数の物品を組み合わせて考案した新たな製品は,実用新案の対象となる。
    この問題の正解率:28.6%(普通)

    実用新案は、物品の形状、構造、または組み合わせに関する考案を保護する権利です。特許よりも簡易な権利制度であり、比較的容易に取得することができます。



    選択中のリスト
  • ストラテジ系過去問一覧