ITパスポート試験
令和8年 第5問
問5
インターネットを利用した企業広告に関する新たなビジネスモデルを知的財産として出願し、コンピュータシステムとして実現した。このビジネスモデルを知的財産として、保護する法律はどれか。
| 意匠法 | |
| 実用新案法 | |
| 著作権法 | |
| 特許法 |
(令和8年 ITパスポート試験 第5問 ストラテジ系/法務)
解説
(エ)特許法
この問題の正解率:64.3%(高い)
この問題の正解率:64.3%(高い)
コンピュータシステムとして実現した新しいビジネスモデルは、技術的な発明として特許の対象になることがあります。したがって、保護する法律は特許法です。
- (ア)意匠法 は、デザインを保護する法律です。
- (イ)実用新案法 は、物品の形状や構造に関する考案を保護する法律です。
- (ウ)著作権法 は、文章・画像・プログラムなどの表現を保護する法律です。
- (エ)特許法 は、技術的な発明を保護する法律です。→ これが正解です。

【用語の説明】
特許法は、自然法則を利用した技術的思想の創作である発明を保護します。ITで実現したビジネスモデルは、ビジネスモデル特許の対象になることがあります。
【間違いやすいポイント】
コンピュータを使うから著作権法、と判断しないことです。著作権はアイディアではなく表現を保護します。
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