ITパスポート試験
令和8年 第39問
問39
システム開発のプロジェクトマネジメントにおけるWBSの説明として、最も適切なものはどれか。
| クリティカルパス上の作業を記載したものである。 | |
| 主要な成果物に関する予定開始日と予定終了日を記載したものである。 | |
| 全ての成果物を作成するための作業を階層的に分解して記載したものである。 | |
| プロジェクトで使用するツールを記載したものである。 |
(令和8年 ITパスポート試験 第39問 マネジメント系/プロジェクトマネジメント)
解説
(ウ)全ての成果物を作成するための作業を階層的に分解して記載したものである。
この問題の正解率:83.3%(高い)
この問題の正解率:83.3%(高い)
WBSは、プロジェクトで作成すべき成果物や作業を、細かい作業単位に階層的に分解して整理したものです。作業範囲を明確にするために使います。
- (ア) は、クリティカルパス上の作業だけを記載する説明です。WBSは全作業を階層的に分解します。
- (イ) は、成果物の開始日・終了日を記載する説明です。スケジュール表に近い内容です。
- (ウ) は、全ての成果物を作成するための作業を階層的に分解する説明です。→ これが正解です。
- (エ) は、使用するツールを記載する説明であり、WBSではありません。

【用語の説明】
WBS:Work Breakdown Structure の略で、プロジェクトの作業を階層的に分解したものです。
【ワンポイントアドバイス】
WBSは作業を分解する表です。日程表やツール一覧と混同しないようにしましょう。
選択中のリスト
令和8年マネジメント系過去問一覧
