ITパスポート試験
令和8年 第43問
問43
ある企業でスマートフォン向けのアプリケーションソフトウェアの開発を計画しており、2週間ごとに新機能や不具合の修正を含めた新しいバージョンを繰り返しリリースすることにした。新機能の候補や不具合は一覧表で管理し、優先順位をつけて開発し、逐次リリースする方針にした。この開発に採用するソフトウェア開発モデルとして、最も適切なものはどれか。
| DevOps | |
| アジャイル | |
| ウォーターフォール | |
| リバースエンジニアリング |
(令和8年 ITパスポート試験 第43問 マネジメント系/ソフトウェア開発管理技術)
解説
(イ)アジャイル
この問題の正解率:42.9%(普通)
この問題の正解率:42.9%(普通)
2週間ごとに新機能や不具合修正を含む新しいバージョンを繰り返しリリースする開発には、アジャイルが適しています。優先順位を付けて短いサイクルで改善する点が特徴です。
- (ア)DevOps は、開発と運用が連携してサービス改善を進める考え方です。開発モデルとしてはアジャイルがより適切です。
- (イ)アジャイル は、短い期間で開発とリリースを繰り返す手法です。→ これが正解です。
- (ウ)ウォーターフォール は、工程を順番に進めるモデルで、頻繁なリリースには向きません。
- (エ)リバースエンジニアリング は、既存ソフトウェアを解析して仕様などを把握することです。

【間違いやすいポイント】
「繰り返しリリース」「優先順位を付けて逐次開発」は、ウォーターフォールではなくアジャイルの特徴です。
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