ITパスポート試験
令和4年 第32問
問32
コンカレントエンジニアリングを適用した後の業務の流れを表した図として、最も適したものはどれか。 ここで、図の中の矢印は業務の流れを示し、その上に各作業名を記述する。
(令和4年 ITパスポート試験 第32問 ストラテジ系/ビジネスインダストリ)
解説
(エ)
この問題の正解率:36.8%(やや高い)
この問題の正解率:36.8%(やや高い)
コンカレントエンジニアリング(Concurrent Engineering)とは、主に製造業において、開発期間の短縮を目的に製品の設計や製造などの開発プロセスをコンカレント(同時並行)に行うことをいいます。
選択肢の各図の中で複数の工程を同時並行的に行っているのは「エ」だけですね。
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