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  • ITパスポート試験
    令和8年 第21問


    問21

    サイバーセキュリティ基本法の立法趣旨を説明したものはどれか。

  • コンピュータへの不正アクセス行為を定義し,その行為を禁止するとともに罰則を定め,ネットワーク通信秩序の維持を図ること
  • 情報セキュリティに関する適切なコントロールを整備,運用するための実践的な規範を定め,企業などで効果的な情報セキュリティ対策の推進を促すこと
  • 情報通信ネットワークを通じたコンピュータへの不正侵入などの行為に対する防御施策に関し,基本理念を定め,国及び地方公共団体の責務などを明らかにして,施策の総合的かつ効果的な推進を図ること
  • デジタルコンテンツの複製防止のための技術的制限手段を無効化する行為などを規制することによって,企業などの営業上の利益を確保すること


    (令和8年 ITパスポート試験 第21問 ストラテジ系/法務)

    解説

    (ウ)情報通信ネットワークを通じたコンピュータへの不正侵入などの行為に対する防御施策に関し,基本理念を定め,国及び地方公共団体の責務などを明らかにして,施策の総合的かつ効果的な推進を図ること
    この問題の正解率:75%(高い)

    サイバーセキュリティ基本法は、サイバーセキュリティに関する基本理念を定め、国や地方公共団体などの責務を明らかにし、施策を総合的に進めるための法律です。


    【用語の説明】
    サイバーセキュリティ基本法:サイバーセキュリティに関する基本理念や、国・地方公共団体などの責務を定めた法律です。

    【ワンポイントアドバイス】
    「基本法」は、個別の禁止や罰則よりも、基本理念・責務・施策の推進を定める法律だと考えましょう。



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