ITパスポート試験
令和8年 第12問
問12
A社は、自社の業務プロセスの課題を抽出し、見直しをするために流れ図を用いて業務プロセスを可視化することにした。A社が流れ図の作成において利用する記述様式として、最も適切なものはどれか。
| CRUD図 | |
| DMM(Diamond Mandala Matrix) | |
| E-R図 | |
| WFA(Work Flow Architecture) |
(令和8年 ITパスポート試験 第12問 ストラテジ系/システム戦略)
解説
(エ)WFA(Work Flow Architecture)
この問題の正解率:57.1%(やや高い)
この問題の正解率:57.1%(やや高い)
業務プロセスの課題を見つけるために、業務の流れを図で可視化する場合は、ワークフローを表す記述様式が適しています。したがって、WFAが正解です。
- (ア)CRUD図 は、データに対して作成・参照・更新・削除のどの処理を行うかを整理する図です。業務の流れ図ではありません。
- (イ)DMM は、業務プロセスの流れを表すための記述様式ではありません。
- (ウ)E-R図 は、データ同士の関係を表す図です。業務手順の流れを表すものではありません。
- (エ)WFA は、業務の流れを可視化する記述様式です。→ これが正解です。

【用語の説明】
WFA:Work Flow Architecture の略で、業務の流れを整理・可視化するための記述様式です。
【ワンポイントアドバイス】
「業務プロセス」「流れ図」「可視化」が出てきたら、ワークフローに関係する選択肢を選びます。
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