ITパスポート試験
令和3年 第4問
不正解
【令和3年度過去問】
あなたの成績
正解数:0問 / 1問中
正解率:0%
解答
問4
エンタープライズサーチの説明として、最も適切なものはどれか。
企業内の様々なシステムに蓄積されている定型又は非定型なデータを、一元的に検索するための仕組み ←正解! | |
自然言語処理を実現するための基礎データとなる、電子化された大量の例文データベース | |
写真や書類などを光学的に読み取り、ディジタルデータ化するための画像入力装置 ←あなたの解答 | |
情報システムや業務プロセスの現状を把握し、あるべき企業の姿とのギャップを埋めるための目標を設定し、全体最適化を図ること |
(令和3年 ITパスポート試験 第4問 ストラテジ系/システム戦略)
解説
(ア)企業内の様々なシステムに蓄積されている定型又は非定型なデータを、一元的に検索するための仕組み
この問題の正解率:32.6%(普通)
この問題の正解率:32.6%(普通)
- ア は、適切です。
- イ は、コーパスの説明です。
- ウ は、イメージスキャナの説明です。
- エ は、エンタープライズアーキテクチャの説明です。
エンタープライズサーチとは、企業内の様々なシステムに蓄積されているデータを一元的に検索する仕組みです。企業内検索とも呼ばれ、データの有効活用が期待できます。
選択中のリスト
令和3年過去問一覧