ITパスポート試験
令和4年 第38問
不正解
【令和4年度過去問】
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解答
問38
XP(エクストリームプログラミング)の説明として、最も適切なものはどれか。
テストプログラムを先に作成し、そのテストに合格するようにコードを記述する開発手法のことである。 | |
一つのプログラムを2人のプログラマが、1台のコンピュータに向かって共同で開発する方法のことである。 | |
プログラムの振る舞いを変えずに、プログラムの内部構造を改善することである。 ←あなたの解答 | |
要求の変化に対応した高品質のソフトウェアを短いサイクルでリリースする、アジャイル開発のアプローチの一つである。 ←正解! |
(令和4年 ITパスポート試験 第38問 マネジメント系/ソフトウェア開発管理技術)
解説
(エ)要求の変化に対応した高品質のソフトウェアを短いサイクルでリリースする、アジャイル開発のアプローチの一つである。
この問題の正解率:32.5%(普通)
この問題の正解率:32.5%(普通)
- ア は、テスト駆動開発(TDD:Test-Driven Development)の説明です。
- イ は、ペアプログラミング(pair programming)の説明です。
- ウ は、リファクタリング (refactoring) の説明です。
- エ は、エクストリームプログラミング(XP)の説明です。
エクストリームプログラミングは、
アジャイル開発手法の1つで、変化に対応しやすい柔軟な開発手法です。
アジャイル(Agile)は「素早い」「機敏な」といった意味。
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