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    令和4年 第6問


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    【令和4年度過去問】
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    解答

    問6

    自社開発した技術の特許化に関する記述a〜cのうち、直接的に得られることが期待できる効果として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。

    1. 当該技術に関連した他社とのアライアンスの際に、有利な条件を設定できる。
    2. 当該技術の開発費用の一部をライセンスによって回収できる。
    3. 当該技術を用いた商品や事業に対して、他社の参入を阻止できる。

  • a
  • a、b ←あなたの解答
  • a、b、c ←正解!
  • b、c


    (令和4年 ITパスポート試験 第6問 ストラテジ系/法務)


    解説

    (ウ)a、b、c
    この問題の正解率:37.3%(やや高い)

    特許権は、発明を保護するための権利。発明した人(企業)が一定期間独占的に利用できる権利です。



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