ITパスポート試験
令和4年 第16問
不正解
【令和4年度過去問】
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解答
問16
マイナンバーに関する説明のうち、適切なものはどれか。
海外居住者を含め、日本国籍を有する者だけに付与される。 | |
企業が従業員番号として利用しても構わない。 ←あなたの解答 | |
申請をすれば、希望するマイナンバーを取得できる。 | |
付与されたマイナンバーを、自由に変更することはできない。 ←正解! |
(令和4年 ITパスポート試験 第16問 ストラテジ系/ビジネスインダストリ)
解説
(エ)付与されたマイナンバーを、自由に変更することはできない。
この問題の正解率:41.1%(高い)
この問題の正解率:41.1%(高い)
- ア は、不適切です。日本国内に住民票をもつ人に対して付与されます。外国籍であっても日本に住民票があれば付与されます。
- イ は、不適切です。行政手続きで使用する番号であるため、従業員番号として利用することはできません。
- ウ は、不適切です。個人が希望する番号を取得することはできません。
- エ は、適切です。
企業は源泉徴収票などに記載するため、雇用関係のある全ての人にマイナンバーを提出してもらう義務があります。
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